Adobe Illustrator で作成した素材を Processing で利用したい人のために、手順を解説する。
- Adobe Illustrator で素材を作成
- 書き出し(背景が透過のPNG形式)
- フォトショップでトリミング、保存
解説に利用した Adobe Illustrator のバージョンは「CS3」なので、バージョンの違いにより用語の違いがある場合がある。
Adobe Photoshop で作成した素材を利用したい場合は、メニューの「ファイル > Webおよびデバイス用に保存」でPNG形式を選択し、保存する。
Adobe Illustrator で素材を作成
幅1280px、高さ800pxで新規ドキュメントを作成する。(作品のサイズがこの大きさなので、素材の大きさを確認するために)
カラーモードは「RGB」、単位は「ピクセル」とする。
自由に素材を描き、名前をつけて保存する。保存形式は「ai形式」とする。
書き出し(背景が透過のPNG形式)
背景が透過のPNG形式の画像を書き出す。
メニューの「ファイル > 書き出し」を選択する。
ファイルに名前をつけ、フォーマットをPNGにして、任意の場所(例えばデスクトップ)に書き出しする。
書き出しオプションで、解像度は「スクリーン」、背景は「カラー:透明」を選択する。OK を押すと、背景の透過処理されたPNGファイルが作成される。
Adobe Photoshop でトリミング、保存
書き出したままの画像では、背景の余計な部分が多いのでトリミングする。
上の手順で作ったPNG ファイルを、Adobe Photoshop で開く。
メニューの「イメージ > トリミング」を選択する。
トリミング対象カラーは「透明ピクセル」を選択、「トリミングする部分」は全部にチェックを入れる。
トリミングされた画像を確認し、保存する。
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